②災害時の拠点・ハブ

被災者ニーズに合わせた、救援物資や飲料水の配給拠点、情報発信・共有のためのハブや回覧板を設置します。特に情報共有は、インターネットを活用した防災DXを推進します。拠点・ハブの運営に協力していただける、ボランティア会員を募集しています。

1.補充的避難所
救援物資の配給拠点、情報ハブ、避難者の受入れ拠点として、みなとみらい本町小学校に開設します。

2.災害時給水所
高島中央公園にある、市内最大(1500t)の地下給水タンクを活用して、断水時の給水所を開設します。

3.情報ハブ
防災拠点から地域住民への情報発信手段として、M.M.Baseホームページを活用します。

4.みらい回覧板
平時は地域の回覧板として情報発信、災害時は被害や物資などの情報を双方向で共有するプラットフォームです。

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